深掘りとは「真のスピリチュアル」

自分と向き合うことがスピリチュアルの本質

世の中には「スピリチュアル」という言葉があふれています。引き寄せ、波動、エネルギー、宇宙の法則……。確かにどれも興味深く、人生を豊かにしてくれるものかもしれません。でも、「真のスピリチュアル」とは何か? と問われたときに、どれだけの人がはっきりと答えられるでしょうか?

私はこう思います。

「深掘り」こそが真のスピリチュアルである、と。

自分と向き合うことがスピリチュアルの本質

スピリチュアルというと「目に見えないもの」にばかり意識が向きがちですが、本当に大切なのは「自分の内側とどれだけ深く向き合えるか」です。

私たちは日々、さまざまな感情を抱えながら生きています。嬉しいこともあれば、悲しいこと、悔しいこと、怒りが湧くこともある。そんな感情にフタをして、ただポジティブでいようとするのは、本当のスピリチュアルではありません。むしろ、自分の感情をしっかりと見つめ、その奥にある「本当の思い」を掘り下げていくことこそが、真のスピリチュアルなのです。

「深掘り」が人生を変える

例えば、誰かの言葉に傷ついたとき。表面的には「ひどいことを言われた!」と思うかもしれません。でも、その感情をさらに深掘りしてみると、「私は大切に扱われたい」「認めてほしい」「愛されたい」という本音にたどり着くことがあります。

そして、その本音を見つけたときに、初めて「じゃあ、私は本当はどうしたいのか?」と自分に問いかけることができます。

深掘りを続けることで、私たちは自分の本当の望みや、心の奥にあるブロックに気づくことができます。その気づきこそが、魂の成長であり、真のスピリチュアルなのです。

「ふわふわ」ではなく「どっしり」としたスピリチュアルへ

世の中には、「スピリチュアル=ふわふわしたもの」というイメージがあります。でも、本当はその逆。真のスピリチュアルとは、自分の内面を深く見つめ、どっしりと地に足をつけて生きることです。

スピリチュアルな視点を持ちながらも、現実をしっかりと生きる。そのためには、表面的なことではなく、自分自身を深掘りし、本当の思いに気づくことが必要なのです。

目に見えないものこそ大事

もし今、モヤモヤしていることがあるなら、それをただ「ネガティブだから手放そう」とするのではなく、「なぜ私はこの感情を感じているのだろう?」と深掘りしてみてください。その先に、あなたにとっての「真のスピリチュアル」が待っています。

大切なのは、目に見えない何かにすがることではなく、自分の心と本気で向き合うこと。スピリチュアルとは、逃げ道ではなく、自分を知り、人生を豊かにするための「深掘りの旅」なのです。

この記事を書いた人
野口直紀

pontis代表
野口直紀(のぐちなおき)です
真のスピリチュアルを伝えています
ガイドからのメッセージを伝える個人セッション・本当の自分を生きるための講座、グループセッションの提供

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